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HMC-1050 自動型抜き機

簡単な説明:

HMC-1050 自動打抜き機は、箱やカートンの加工に最適な装置です。その利点は、高い生産速度、高精度、高い型抜き圧力です。機械の操作は簡単です。消耗品が少なく、安定した性能と優れた生産効率を実現します。フロントゲージの位置、圧力、用紙サイズは自動調整システムを備えています。

特徴:表面にカラフルな印刷が施されたボール紙や段ボール製品の切断に利用できます。


製品詳細

製品タグ

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仕様

HMC-1050

最大。用紙サイズ(mm) 1050(幅)×740(長さ)
分。用紙サイズ(mm) 400(幅)×360(長さ)
最大。ダイカットサイズ(mm) 1040(幅)×730(長さ)
紙厚(mm) 0.1~3(ボール紙)、≦5mm(段ボール)
最大。速度(個/時) 8000(剥離速度:6500)
型抜き精度(mm) ±0.1
圧力レンジ(mm) 2
最大。圧力(トン) 350
電力(kw) 16.7
刃線高さ(mm) 23.8
紙束高さ(mm) 1.3
重量(kg) 16
サイズ(mm) 5800(長さ)×2200(幅)×2200(高さ)
評価 380V、50Hz、三相4線

詳細

1.フィーダー

ヨーロッパの技術を導入したこのフィーダーは、ボール紙や段ボール紙の搬送に使用できます。安定&正確!

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自動打抜き機 HMC-10803型

2. ファインプレスホイール

紙を傷つけることなく、さまざまな製品のサイズに合わせて自動的に調整できます。

3. PLCプログラマブル制御システム

電気部品は PLC プログラマブル制御システムを採用しており、紙の供給、搬送、その後の打ち抜きを完全自動制御とテストで行います。また、不測の事態が発生した場合に自動的にシャットダウンできる各種セキュリティスイッチを搭載しています。

自動打抜き機 HMC-10804型
自動打抜き機 HMC-10805型

4. ドライバーシステム

メインドライバーシステムはウォームホイール、ウォームギアペア、クランクシャフト構造を採用しており、機械が安定して高精度に動作することを保証します。ウォームホイールの材質は特殊銅合金です。

5. ベルト圧送方式

ベルト圧送方式の独自技術により、衝突による用紙の曲がりを回避し、従来の給紙式順圧のフル圧力を実現します。

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